故郷について


自分は岐阜県出身です。

どこ出身?と聞かれてそう答えると、たいていの人は、ああ、白川郷とかがあるところでしょ?と言います。
実は、自分の実家があるのは岐阜県でも南の方で、愛知との県境近くに位置します。
ですので、雪なんて年に3回程度しか降らず、積もることなんてたまにしかありません。
先ほどの白川郷は逆に岐阜県の北の端近くでして、ほぼ富山との県境近くです。
実家と白川郷は、実に140km程度離れており、車で行こうとすると2-3時間はかかります。
同じ県内ですが、日帰りは本当に厳しく、たいていは1泊はしますね。
冬になると岐阜県の北部、飛騨地方は豪雪地帯ですので、白銀の世界が広がります。とても美しいです。
スキー場も多くあり、スキーが大好きな自分にとっては嬉しい限りです。
スキー帰りの温泉は最高ですよ。至福のひとときです。

そういうわけで、同じ岐阜県といっても、北と南とでは気候が大きく異なります。
その分、とても変化に富んでいて面白いことも多いです。
今はなかなか実家に帰ることができず、久しぶりに帰省するときはとても懐かしくホッとした気分になります。
首都圏に生活の拠点を移してからもう10年以上になりますが、それでもやはり帰る故郷があるというのはいいものですね。
岐阜県はこれからもずっと自分にとってのふるさとであり続けます。
海なし県で緑に包まれた我が故郷。
日本の真ん中に位置する魅力あふれる県として、ますます発展していってほしいと願っています。




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